こんばんは、ランドです。
今回のお話は何かというと、「新商品の開発は楽しい」という話です。
あるアイデアを思いつき、それを実際に作るのは楽しい。
たとえ、うまくいかなかったとしても。
新商品の開発は試行錯誤の末に完成すると快感
ネット物販では、どんな商品を売るのか？
オーダーメイドは競争優位性があるので、そこを狙うわけですが、そのアイデアを練る作業は楽しいです。
そして、実際にアイデアが形になるともっと楽しい。
そして、それが売れると最高に楽しい。
アイデアの十中八九はボツ
問題は、アイデアの十中八九はガラクタだと言うことです。
そのガラクタの中からキラリと光る宝石を探し出し「よし、これはいけるかも」という物だけ実際に作ってみます。
そして、サイトに画像やら何やらをアップして売ります。試作品なのでクオリティは低目ですが、売れてから改良します。
まぁ、売れさえすれば後はなんとかなるものです。
試作は最小限の開発費用で
例えば、僕の運営する切文字看板のリアルサインで、最近新商品を作りました。アップしたばかりでまだ売れてませんが。
できるだけ工場にある余った材料だけで作りました。
そして、サブドメインでオンラインストアーを作って販売を開始しました。
アルミ基材をどうやって切断するか。アルミ複合板をキレイに加工するにはどうしたらいいか。課題はまだありますが、売れてから考えますｗ
売れるかどうかはわからないので、最小限の開発費と労力でやってます。
お客さんに分かりやすく説明するのが大事
その商品が何か、どんなメリットがあるのか、どういう場面で使うことを想定しているのか、などなど。
オンラインストアーを作る上で、商品の見た目や機能をできるだけ分かりやすく説明するのが大事です。
なぜなら、そうしないと問い合わせ対応が大変ですし、そもそもお客さんを迷わせてしまい、結果サイトを離脱されてしまいますから。
パット見て３秒で理解して頂く。これが大事ですね。
最後に
本人はいいアイデアだと思っています。
というか、絶対売れるに決まってます！！ｗ
過去の実績から、割と的中率高いんですよ。
もし売れたら報告しますね。
ではでは～