欲しい情報は買いましょう
おはようございます。昨日、【プログラミング】オンライン学習で学ぶで書きましたが、プログラミングの学習のために教材を買いました。価格は税込み2,980円で、「MVCフレームワークとWebサーバーの構築が初めての方向けにLaravelと*AWSをバランスよく学べる教材」です。まさにもってこいの内容で、学び始めるのがとても楽しみです。
情報を買う
ネットは無料の情報に溢れています。しかし、その情報には以下のような問題があります。
- 古い
- 前提条件が自分と異なる
- 不完全
- 間違っている
- 散在している(まとまってない)
- 無責任
もちろん、中には珠玉のような情報もあるかもしれません。(このブログのようにとは言いませんがw)しかし、変化が早い現在、特にプログラミングなどの最新技術の分野では役に立ちません。
これは本も同じですが、本は有料だけにある程度まとめられた情報になっていますので価値があります。プログラミングの場合、基礎的な内容(あまり変化しない)であれば本で学習するのも良いでしょう。
情報商材は買うべきか?
結論から言うと、僕は情報商材は買いません。本で十分です。本に書かれていない秘密の情報などありません。その情報商材も本から得た知識や実体験で書かれているでしょう。
実体験は価値がありそうに思いますが、それはその人固有の体験であり誰にでも再現性があるかどうか分かりません。(宝くじ必勝法を読んでも自分が当たるかどうかは別)
タイトルだけで釣るような情報商材はそもそも信用ならないマーケティング手法です。本であれば、中身をさっと確認して(自分にとって)価値があるかどうか判断した上で買うことができます。これがまっとうなマーケティング手法です。
■Techpitを見てみよう(教材の内容は見せられませんが)
□なぜTechpitが良いのか
□テキスト(+画像)教材の利点
□修正・更新される本
□インタラクティブ性
□読者同士のコミュニティ
□今後この形式が主流になるでしょう
□学校との比較
□教室には人数制限
□学ぶ時間に制限
□講師の給料と学校設備費用は生徒が負担
□学習速度が遅い
□ZOOMやMEETでのオンライン授業との比較
□時間を選べない
□テキストベースじゃない
□講師の時間を買うのでコストがかかる
※ この記事の内容をさらに分かりやすく動画で解説します。
今日のチェックリスト
追記>段取り変わりました^_^
ルーティーン
AM
- 段取り1点
- メール対応6件
ランチタイム
- お昼ごはん
PM
- 加工1点
- 出荷1点
- YouTube動画アップ
アフター
KPWプロジェクト
- Techpitで学ぶ(Laravel6とAWSで作るブックレビューサイト)