トレードでゾーンに入るとは?
おはようございます。爽やかな目覚めでございます。目覚めは爽やかだけど、頭は回っていないようです。言葉が湧いてこない。書けるときは言葉が頭の中でドンドン湧いてきて楽に書けるんですけどね。インプットが足りないんですかね。
今、オーディオブックで聞いているのは、「ゾーン~「勝つ」相場心理学入門」(著者: マーク・ダグラス , 世良 敬明)ですが、あんまブログでトレードのことを書きたくないのですが、頭がまわらないので、リハビリのつもりでやってみます。
リスクを完全に受け入れ、期待せず失望もしない。
明日相場が上がるかどうかで恐怖心がない心の状態。期待もせず、失望もしない、ただ起こったことを受け止める心理状態です。水を打ったような澄み切った心の状態。こうなった時、トレーダーはゾーンに入る。
トレードにおいては、一般の心理とは逆の心理でないと勝てない。期待し失望するのが普通の人の心理だから。
例えば、ジェットコースターに乗って初めから終わりまで冷静でいなさい。上がっていくときもドキドキせず、急降下するときも叫んではいけない。なんとも面白くない心理状態です。そうしないと、トレードでは勝者になれませんよと。
トレードを開始する時、株式投資ならその株が上がると期待するから買うわけです。下がると期待するから売るわけです。そうでないと、どんな株でも買って(売って)良いことになります。だから、この話はポジションをとってからの話なんでしょうね。詳しくはご自身で読んでみてください。興味があればですけど。
今日のチェックリスト
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