地震は誰にも予知できません。明日は我が身。今日死んだとしても悔いのない生き方がしたい。

地震は誰にも予知できません

おはようございます。一昨日（2月13日23時07分）、福島県沖でマグニチュード7.3、最大震度６強の地震がありました。10年前の2011年に起きた東北地方太平洋沖地震の余震だそうです。震度６というと、阪神淡路大震災と同等であり、さぞ甚大な被害があったであろうと予想されましたが、幸いなことに死者は出ていないようです（2/14時点）。とはいえ、まだ最大震度６強の余震もありうるということなので余談はゆるされません。

■ 阪神淡路大震災
平成7年1月17日5時46分、淡路島北部の北緯34度36分、東経135度02分、深さ16kmを震源とするマグニチュード7.3^（^※^）の地震が発生した。この地震により、神戸と洲本で震度6を観測したほか、豊岡、彦根、京都で震度5、大阪、姫路、和歌山などで震度4を観測するなど、東北から九州にかけて広い範囲で有感となった。　by 内閣府防災情報のページ

日本は災害大国と呼ばれています。ありがたくないですが、事実災害が多い。特に地震が多いですね。火山列島だから仕方がありません。地震は誰にも予知できませんので、明日、いや今日、我が身に降りかかる災難となるかもしれません。月次な言い方ですが、１日１日を悔いなく生きたいものです。

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